エッチをする前に検査キットで性病かどうか調べよう

微笑む女性

性病は、性行為をすることによって感染する病気です。
病気の種類には色々なものがあります。
クラミジア感染症・HIVなどが代表的な性病として見られやすいです。
いずれも、早期発見が治療の鍵を握ります。
しかし、性病の中には自覚症状があまり現れないものもあります。
発症が外から見え、自覚症状が出始めるころには症状が進行してしまって手遅れになってしまう場合も考えられます。
ですので、発症してしまう前にできれば心当たりがあるのであれば病院に行って検査してもらうと良いでしょう。
性病が疑われる場合や、自分が性感染症にかかっているかどうかを見分ける方法については自宅で簡単にできる方法があります。
それが検査キットを使う方法です。
検査キットは病院から郵送で送られてきます。
検査キットを使用することによって、早期発見につながり治療して改善できた事例は数多くあります。

検査キットの使用方法についてですが、まずは好きな人との性行為をする前に行うようにししましょう。
検査キットが郵送されてきたら、身体のうち性病を疑われやすい箇所に対して検査を行います。
検査を行う箇所は性器・喉・口・血液検査などです。
自宅で行うことができるため、プライベートを侵害される心配がないことや比較的簡単にできることがメリットです。
検査キットを使用する例として性器について書くと、膣の分泌物を調べることで感染しているかどうかを調べられます。
検査キットの使い方は、袋の内容物を開けて検査キットを取り出したあと同封されているシールに必要事項を記入して検査キットの容器に入れておきます。
検査キットのうち綿棒を1本取り出して、綿棒を膣内に取り出して内容物をしみこませるようにします。
このときに注意することは、膣内を傷つけてしまうことを防ぐため優しく行うことが重要です。
採取容器のキャップを開けて、綿棒を入れたあと雑菌の侵入を防ぐためにきちんと蓋をしておきます。
あとは、容器を返却用の袋に入れて自宅から郵送し返すようにすれば簡単に自分で検査をすることができます。
審査結果は、そこまで日数がかからないうちに出てきます。

ただ、できれば自覚症状が出てくる前に医師のもとで診断してもらうことが最も重要です。
検査キットの正確性については、100%確実に分かるわけではありません。
検査をした結果がその時点では陰性でも、性病には潜伏期間があるため油断しないようにしておきましょう。

性行為をしていなくても性病には感染する可能性がある

実は、性行為をしていなくても性病に感染する可能性はあります。
感染する例としては、原虫によるものが挙げられます。
膣トリコモナス症は、トイレ・下着・タオルなどから感染する事例があるため注意を要します。
この病気にかかると悪臭を伴った泡立ったおりものが出てくることが多いことが特徴です。
それから、性器がかゆくなったり痛みを生じたりすることもあります。
そのほか、性器に毛じらみがついた結果として強烈なかゆみを生じることもあります。

こうした病気を防ぐためには、下着やタオルを殺菌消毒するなどをして綺麗にすることが第一です。
また、思い切ってアンダーヘアを剃ってケジラミが住めないような環境にすることでも予防となります。
また、口の粘膜や皮膚の粘膜から性病に感染することもあります。
ですので、性行為以外にも感染する可能性については考えておくようにしておきましょう。
今の医学では解明できないような理由で、感染する可能性が全くないとも言い切れません。

少しでも不安に思ったら病院に行って診察するなどをして、発症リスクについて把握しておくようにしておくことが大切です。
早期発見のためには、定期的な健康診断や検査をすることは欠かせません。