AVを真似したセックスは性病の可能性を高める

AVで描写されているようなセックスをまねすると、性病の可能性が高まってしまします。
顔射や、フェラチオやクンニなどのオーラルセックス、アナルセックス(肛門性交)などをすることによって、さまざまな性病にかかるリスクが高まってしまい、AVのセックスをまねしていない人に比べて、女性の性病感染率が6倍にも高まってしまうというデータがあるため、リスクをしっかりと考える必要があります。

顔射をすることによって起こりうる病気は、目に精液が入るとクラミジアや淋菌などに感染することが原因で引き起こされる結膜炎などです。
そのため、顔射をして精液が目に入った場合には、目をすぐ洗うなどの対処をすることが重要になっています。

フェラチオなどのオーラルセックスをした際に起こりうる性病は、淋菌感染症やクラミジア感染症、ヘルペス感染症、梅毒などがあります。
特に、オーラルセックスの中でも男性の性器と喉の粘膜が直接触れ合うフェラチオは、クラミジアや淋病のリスクを高めてしまいます。
男性がクラミジアなどになっている場合には、女性が男性の性器を咥えることによって、女性に移ってしまい、女性がのどにクラミジアなどを感染している場合には、男性に感染してしまうことがあるため、注意が必要です。

アナルセックスは、あらゆる性病の可能性が高まってしまう行為であり、非常に危険であるため、強引に無理やり行うようなことは、避ける必要があります。
アナルは、粘膜が傷つきやすくなっていて、出血が起こりやすい場所になっています。
また、射精をしたあとに、長時間精液を肛門の中に入れてしまう状態になるため、精液に関する病気にもかかりやすくなっています。
アナルは、女性器のように、興奮しても分泌液などが出ることがなく、男性器を挿入する際の滑りがないような状態になってしまいます。
そのため、少しのアナルセックスでも、粘膜を傷めて出血してしまう危険な行為になっています。
また、コンドームをして、性器の挿入を円滑に行えるような状態にしたとしても、肛門内には、さまざまな菌があり、接触感染をするリスクは減らないため、注意が必要です。

接触感染は、直腸の粘膜が傷つくなどによってリスクが高まってしまい、さまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。
そのため、コンドームをつけたからといっても、アナルセックスは性病のリスクを大幅に下がるわけではないため、男女の同意がない限り、強引に行うことは避けるべき行為とされています。

AVのようなセックスは女性の心も体も傷つける!?

AVのようなセックスを女性に対して強引に行うと、精神的なダメージを与えてしまうことがあります。
また、オーラルセックスやアナルセックスをしてしまうと、いろいろな性病にかかってしまうリスクを高めてしまうため、嫌がっている人に対して行うことは、心だけではなく、体の状態もおかしなものに変えてしまうため、行わないことが重要になっています。

AVのようなセックスの中で、最も危険な行為は、アナルセックスです。
アナルは、女性器とは異なり、男性器を挿入するためのものではないため、潤滑液のような分泌液が出るようなことがなく、男性器をスムーズに挿入することが困難になっています。
そのため、出血を引き起こすリスクがとても高く、出血を引き起こした部分から、血管を通じて、さまざまな菌が体の中に入ってしまうリスクを高めてしまいます。

重い病気には、HIVやB型肝炎・C型肝炎、梅毒などになる危険性があり、元の体に戻していくようなことが困難になることがあります。
そのため、アナルセックスをするときには、特に、強引に行うようなことは行ってはならず、永遠に残ってしまうような傷をつけないように気を配っていくことが大切なことになっています。